ネットで儲ける集客のしくみ

本日は、ネットの集客のからくりについて少し紹介します。

みなさん、こんにちは。一人で頑張る起業家を応援するブランドジャーナリストの傍嶋恵子です。

ランディングページで儲ける秘訣!?

ネット集客では、ランディングページを使って、商品の説明やお客様の声などを伝え、最後に物をを売るのではなく、「音声プログラム」であったり、「無料メール講座」といった案内へ誘うものがよくあります。もちろん、物販の場合は、ダイレクトに販売につながりますが、今回は、コンサルタントなどの方がよくやるしくみのお話。

この手のランディングページの目的は、「一度に多くのメールアドレスをゲットする」こと。

規模はいろいろですが、それを読んでいる方は、「あ~、知りたい!」「気になる」、「え?無料でメルマガ(など)知ることができるの?」という思いに駆られて、メールアドレスを記入して申し込んじゃいます。

それがいいとか悪いとかの話ではありません。

この手の集客の考え方は、たとえば、おいしい話に寄ってきた群衆を、両手でガバっとつかんで、指からこぼれおちた人はいらない、というイメージです。

で、たいだい、ランディングページで、100名から反応があったとしましょう。

すると、そこから、たとえば、毎日、あるいは定期的メールが送られてきて、メールや動画で説得して、相手にその商品の存在と魅了をどんどん植え付けていくのです。

で、一通り説明が終わったところで、「説明会」(3,500円とか安価)に誘います。

説明会やセミナーに行く人は、10%から20%ぐらい!?

このとき、「説明会」や「セミナー」に来る人は、かなり興味を持っている人たちです。

たぶん、20%ぐらいの人は予定があえば行くのではないでしょうか。

で、その説明会へ行くと、直接の説明を受け、「購入」へと導かれるのです。

でも、たぶんその割合は、10%にも満たないかもしれません。最終的には、2,3人かもしれません。

それでも、たとえば売っていく商品が30万だったとしたら、100名中3名しか買わなかったとしても、90万の売り上げができますね。

だから、これは賢いビジネスだと思います。もちろん、継続してやっていかなくてはなりませんが。

わりと形式通りにやっていけば成り立つしくみなので、戦略的にビジネスを行うには賢いやり方です。

もちろん、その分、無料の情報をかなりオープンで提供していますし、ランディングページの広告も出しているでしょうから、大規模にやる場合は、それなりにお金をかけているはずです。

ネットで大儲けしている人たちの方法は、ざっとこんなしくみがあるのです。

でも、誰もができるわけではないし、そこにコミットするメンタルも必要です。

性格的に、こういうやり方は嫌だ、という人はなじめないやり方ですね。

電子書籍にこのしくみを取り入れることができる

で、私、この仕組みを知って、思ったのです。

これ、電子書籍でやればいいじゃん、と。

というのは、電子書籍は、まとまった情報を一度に伝えられる媒体です。

この電子書籍を入口として、本来売りたい商品へ誘導してくのです。

そして、このとき利用したいのが、Amazon kindle での販売戦略です。

電子書籍は、ただ出版するだけでは売れませんが、kindleのしくみをうまく使うと、露出を増やすことができます。

すると、そのテーマに興味がある人が数多く寄ってきますから、そこから、一部の人を落とし込むように仕組化すれば、上述したネットでの集客システムと同じような形のやり方をすることができると考えます。

しくみも大事だけど、コンテンツのほうがもっと大事

どちらにしても大切なのは、コンテンツ作りです。

ただ単に、システムを取り入れたって、肝心の商品が、高額商品としてなりうるしっかりとしたものでなければ、売れません。

本のコンテンツも同じで、読者を動かすには、読者を納得させるコンテンツに仕上げる必要があります。

だから、初めに商品づくりからしなければなりませんね。それを売る戦略は、そのあとです。

すると、自分のブランディングはしっかりとしなければならないし、高額商品を売るためのメンタル強化もしなければならなりません。また、売れた後のフォローだって大切な仕事。

集客のしくみを語ることは簡単ですが、まずは、軸をしっかりと持って起業家として覚悟することが先決かもしれませんね。

DMと似ているが、大きな違いは、興味がある人を引き寄せ、絞り込むところ

私は、最初に紹介したネットの集客をのからくりを知ったとき、なるほどな、と感心しました。

ビジネスでは、顧客リストが必要です。

しくみは、リアルな世界のDMと同じかもしれませんね。

ただ違うのは、数多くの人から興味がある人をギュっと絞り込んでいくところです。

DMは、不特定多数のところに送り付けますから、相手の意志にそぐわない宣伝ですね。だから、実際、DMを送っても反応がほとんどないのです。

それに比べ、ネットはもう少し効率が良いと思います。

どんなやり方が自分に合うかは、好みの問題もあるでしょう。

集客の知識として参考にしてください。