最近話題のオウンドメディアとは

最近、オウンドメディアという言葉をよく聞きませんか? OwndedMediaと英語で書くように、簡単にいうと、「自分所有のメディア」です。

もっとわかりやすく言うと、まさにこのサイトのタイトルである「自然体で集客できるあなたらしいメディア」のことを言います。

こんにちは。ワンラックアップを常に目指す人を応援したいブランドジャーナリストの傍嶋恵子です。

このオウンドメディア、じゃあ、普通の会社の事業内容を書いたWebサイトや好きなことを書くブログと変わらないのでは?という疑問を持つかもしれませんね。が、違います。

オウンドメディアにはユーザーに役立つ、読んでもらえる記事を書く

オウンドメディアは、「ユーザーにとって役立つ情報を提供するサイト」です。ここで、ファンを作り、ファンが勝手に見込み客になってくれるようなメディアに育てていくのです。

この動きは,コンテンツマーケティングの普及によって、多くは企業の中で展開されています。

しかし、企業のみならず、個人でビジネスをしていく人にも、ネット活用としてははずせないですね。

おそらく、もう自然とオウンドメデイアになっているサイトもあるかもしれません。

もう少しかみ砕くと、仕事ブログなのに、日記的なブログになっているのを、読者の目線に合わせて、読者がほしい情報、読んでくれる情報に絞って書いていくのです。

このとき、あなただからこそできる仕事なんだよ、ということをアピールしていくイメージです。

オウンドメディアのつくり方

これからの時代は、ブログに、1日にたくさん記事をアップすることが求められるかといったらそうではありません。すでに、検索エンジンのGoogleさんも、記事に対して「量より質」を求める時代になっています。

そして、オウンドメディアは、計画的に作っていかれることをおすすめします。

1記事書けばブログで集客できるわけではありません。

オウンドメディアのコンテンツを幅広く知ってもらうためには、まず、30記事ぐらいを目標にして短期間で集中して作り始めるといいかもしれません。

影響力がでてくるのは100記事ぐらいからだと言われていますから、30記事書いたら、次は60、100というように、継続してアップしていくといいですね。

企業では、戦略的に展開されますから、最初に記事のタイトルリストをあげてから書くということもしているようです。

この方法を取り入れると、確かに書きやすいかもしれません。

最初にタイトルリストを作っておけば、軸がぶれずにすみます。書いていくうちに変化があってもよいでしょう。

視点は最初から最後までお客様を優先

オウンドメディアの記事を書くのに忘れてはならないのは、常に、「何を書いたら読んでもらえるのか」という視点と、「お客様が理解できる文章展開にする」という視点です。

たとえば、料理研究家のブログだとしたら、

タイトル 「○○のランチへ行ってきました」

「今日は○○のランチへ行ってきました。○○と××の組み合わせが斬新で、おいしかったです。わたしももっとおいしい料理をたくさん研究します!」

★ランチの写真

と書くのではなく、

タイトル「「家庭の食材で絶妙なアレンジを楽しむレシピ」

「ランチで食べた○○と××の斬新な組み合わせが絶妙な味を引き立てていました。このような組み合わせは、身近にある食材でも工夫次第でおいしくできますよ。

たとえば、△△と□□。これを組み合わせて、お手製ドレッシングをかけてみて。普段と違う味が楽しめます。

ほかにも、こんなものとこんなもの。あんなものとあんなもの。いろいろ組み合わせられますので、参考にしてくださいね。

私のお手製ドレッシングのレシピは下記。

・・・・

・・・・

・・・

おしいく作ってくださいね!

本日のランチのお店はここです。まわしものではありませんが、気になる方は足を運んでみては?

★ランチの写真

★自分なりにアレンジした写真やお手製ドレッシングの作り方動画など

という感じです。

伝えることは、ランチへ行ったことではないのです。

料理研究家としてランチで出かけて、気づいたことや、家庭でも簡単に再現できるよ、という情報を与えてあげるのです。

そして、この記事のタイトルも

「○○のランチへ行きました」

ではなく、

「家庭の食材で絶妙なアレンジを楽しむレシピ」

というように、興味を引くタイトルにするのです。

それに自分のメディアですから、そのお店を前面に出して紹介する必要はありますか?

アフィリエイトなどが目的ならばわかりますが、オウンドメディアは、人の宣伝をするメディアではありませんから、上記のようなお店のランチだったとしても、紹介したければ、最後のチョロっとでいいのです。

それよりも、料理研究家のあなたがランチを食して、何を感じ、読者にどんな役立つ情報を与えるか、を考えてくださいね。